Legalus Careerの転職成功例
パラリーガルから業界大手の法務職に転身した転職成功事例
20代女性法務職
Point・不安のあったコミュニケーションスキルを丁寧にフォロー
・コンサルタントが面接に同席し、スキルを最大限にアピール
転職に至った背景
弁護士を目指して法科大学院に入学し、法律事務所でパラリーガルとして勤務をしながら試験勉強を積んでいたNさん。
しかし、家庭の事情で中退せざるを得なくなり、弁護士という目標が一旦は断たれてしまいました。
パラリーガルとして働くという選択肢もあったものの、より第一線で法的なキャリアを積みたいと考え、法務職への転職を決意。Legalus Careerに転職相談をくださいました。
転職成功までの流れ
法律家としての勉強は積んでいたものの、実務経験はゼロの状態だったため、転職活動の長期化も見据えていました。
しかし、Legalus Careerのコンサルタントは、こうした初々しさが逆にマッチする企業もあると考え、企業にアプローチ。ベンチャーながら業界大手となっているデジタルデザインの企業の求人紹介に至りました。
転職に当たっての壁・悩み
最大の壁となったのは、やはり一般企業での就業経験がないこと。また、コミュニケーションにやや不安があることが、選考でネックになることが予想されました。
そこでコンサルタントとともに、事前に企業研究や面接対策などを実施。当日も面接前に打ち合わせを行うなど、入念な準備を行いました。
またコンサルタントは企業側とも密接な関係性を築いていたため、面接にも同席。双方に対して十分なフォローを行ったため、Nさんのスキルと実直な人柄が充分伝わり、就業決定となりました。
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